毎年夏休みは叔母さんの家に家族で出かける。 俺は昔は田舎の景色が好きで喜んで行ってたけど、中学にもなると遊ぶ場所が無さすぎて余り行きたくなくなってた。. HOME カテゴリ ランキング 殿堂入りのエッチ体験談 投稿する. ホーム 男性のエッチ体験談 初体験（童貞,処女が相手） 叔母さんとやりまくった夏. 甥さんから投稿頂いた「叔母さんとやりまくった夏」。 毎年夏休みは叔母さんの家に家族で出かける。 俺は昔は田舎の景色が好きで喜んで行ってたけど、中学にもなると遊ぶ場所が無さすぎて余り行きたくなくなってた。 今年も行くとか両親が言うから、渋々ついて行ったんだ。 一年ぶりに会った叔母さんが、俺を見るなり「まあ! 見ない間に大人になっていくのね」 「もうC学生ですから」 「彼女は出来た? ごめんなさいね、叔母さん美人なんて言われて嬉しくて」 両親も呆れて見てるだけで助けてくれない。 「いつまでもこんな所で立たせちゃ悪いわね、さあ家に入って荷物置いて! うふふ」 「ちょっ…何言ってんですか! 両親は早速散歩がてら買い物に出掛けた。 俺はやる事ないから部屋でボケーっとしてたんだ。 ノックされて襖が開いて叔母さんが入ってくる。 「一緒に行かなくて良かったの? さっきも言ったけど叔母さん美人だし好きですよ」 「良かった〜、今なら家に二人きりよ? オッパイには自信あるのよ叔母さん」 「触っても良いですか? 優しく触って」 無意識にオマンコを触ってた。 簡単に壊れそうなほど柔らかくて、叔母さんのいい匂いが濃く感じる。 「ヌルヌルしてきた…指に吸い付いてくるみたいだ…」 「あはぁ…もう少し下…そこに指入れて」 「あ…中は熱い…ここにチンコ入れるんですよね? 場所覚えておいてね」 「舐めても良いですか? ちゃんと奥まで入れて」 「はいぃぃ…」 ギリギリ耐えて奥まで入れたけど動けない。 「出そう? 覚悟を決めて全力で腰を振る。 うわ! 歯を食いしばっても全然我慢出来ない。 全力で一分も保たなかった。 「叔母さんごめん! あはぁ…ドクドク出てるの判るわぁ…チンコもビクンビクンしてる…」 「叔母さん…一人でするより全然気持ち良すぎる…」 「今年も目一杯家に居るんでしょ? その間ずっと練習すれば慣れて我慢出来らようになるわ」 「えっ?! 中で大きくなるの判るわ」 「もう一度良いですか? そんな内容のもあるのね」 「高校卒業したら結婚して下さい、一生大事にします」 「それはズルいわ…叔母さん本気にしちゃうわよ? この記事が気に入ったら フォローしてね！ Follow ecchitaiken. SPECIAL THANKS!!
銭ゲバな俺 隣の定食屋の優しいおばさんとほんわかSEXに至るまで
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